施工者から見たマンション選びの注意点について

居住するにあたっての注意点

いざマンションを買うとなった時、どんなマンションがいいのか色々条件はあると思います。でも最低条件として防犯が挙げられると思いますよね。でも何に注意すればよいのか。防犯については当然設計者側も考えています。外部から容易に侵入できないように、たとえばオートロックをつけたり、1階の廊下の手すりの上にパネルを付けたり色々検討されています。そんなか結構見受けられるのが雨樋(タテ樋)の1階部分が外部にまっすぐ落ちているマンションが多いんですよ。『それって何か問題なの』と思われますが、侵入者にとって恰好のハシゴになってしまうんですよ。タテ樋をつたって2階の廊下やベランダに侵入されてしまうんです。マンション購入を検討する際にはそんなところも気を付けたらいかがでしょうか。

場所えらびって、何に気を付ければいいのかな。

マンション選びの際、場所って重要ですよね。駅に近いとか、学校に近いとか。でも施工者目線でこんな所はやめましょうという場所、それは将来地盤沈下が起こる可能性の高い場所なんです。『そんなの素人がどうやって判断するの?』と思われるでしょうがご心配なく。まずマンション施工地の地盤のルーツを聞くのです。昔どんな場所だったのか。畑?田んぼ?山?。特に埋められた土地には注意が必要です。山地を削り谷側を埋め土した場所や、中には池を埋め立てた場所もあるんですよ。埋め立ての仕方が悪いとあと後になって地盤沈下を起こします。たとえ杭が打ってあって建物は大丈夫でも、建物の外部がさがって給排水管やガス管が壊れる場合もあるんですよ。気をつけましょう。

マンション選びをするのに気を付けること。

マンションって結局現場で人がつくることが多いんです。当たり前のことなんですが、人がやることなんでミスが全くないというのは不可能です。ですからたとえミスがあっても後々までしっかりと対応してくれるところを選ばないと結局住民が泣き寝入りすることになってしまいます。数億円以上もするマンションを建て替えなければならない場合さえあるんですよ。『それじゃあどうすればいいの?』と考えたとき、やはり大手のデベロッパーに頼むのが無難です。多少高くても将来つぶれる心配の少ないところを選びましょう。

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